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避妊について

避妊方法とその確率

方 法 妊娠する可能性 STDの予防効果
避妊せず 1年に2回 ×
洗浄 2年に1回 ×
殺精子剤(マイルーラーなど)
膣外射精(外だし)
荻野式(安全日を考える)
4年に1回 ×
コンドーム・女性用コンドーム 8年に1回
リング(IUD) 20年に1回 ×
経口避妊薬(ピル) 200年に1回 ×

(注)1オギノ式(安全日を考える)で排卵は生理(月経)の何日後と思っている人がかなりいますが、排卵日は予定月経の12から16日前で、次に来るはずの生理(月経)から逆算して出します。次に来るはずの生理が遅れれば排卵もおくれますし、来るはずの生理が早くなれば排卵も早くなります。

避妊手術

避妊効果はほぼ100%といえますが、一度してしまうと元に戻せません。
女性の避妊手術は卵管結札と言いおなかの中の手術になります。
男性の避妊手術(パイプカット)は睾丸(キンタマ)の裏にある輸精管(精子を運ぶ管)を切って結ぶ手術ですので女性に比べて楽にすみます。ただ、切ったあと数回~10回くらいの間は精のうに残った精子が出ますので気をつけましょう。

バリア法

コンドーム

日本で一番よく使われている避妊法です。正しい使い方をすれば高い避妊効果が得られますし性病の予防にもなります。ただ性交の途中でつけたりすると避妊効果が下がります。精子は最後だけに出るものではありません、先走り液(がまんじる)の中にも精子はいます。だからコンドームをつける時は初めからつけましょう。
男まかせの避妊方法なのが欠点です。

女性用コンドーム

女性用コンドーム

あまりなじみのない方法です。見た目が悪く、ここに入れないとダメと言う感じですが、STDの予防効果は男性用のコンドームより高いです。

膣外射精(外だし)

避妊のうちには入りません。

子宮内避妊具(IUD)リング

子宮の中に小さな器具を入れて避妊をする方法です。

利点
  • 妊娠する確率は20年に1度と避妊効果が高い。
    (100人の女性が1年間装着して3~5人妊娠することがある。)
  • 男性の協力を必要としない。
  • コンドームなどのようにムードをこわさない。
  • 薬(ピル)のように毎日飲む必要がないしホルモン剤による副作用がない。
  • 授乳中(産後6週以後から)つかえる。
欠点
  • 月経の量が増えたり日にちが長くなったりすることがある。
  • 生理痛が強くなったりすることがある。
    1、2のような事が強くてIUDを抜かなければならなくなるのは100人入れて3~5人くらいです。
  • 排卵はおこりますので子宮外妊娠の可能性はあります。(増えるわけではありません)
  • 自然に抜けることがあるそうです。(見たことがありません。)

ピル(経口避妊薬)

手術以外では最も避妊効果のある方法で100%の効果といえます。
ホルモンの状態を軽い妊娠のようにしてしまうことで、排卵をおさえてしまいます。そのため子宮外妊娠を含めて妊娠という状態になることは、まずありません。また将来の妊娠に影響はありません。

種類

  • 薬の中に含まれている女性ホルモンの量により高、中、低容量ピルの3種類があります。ホルモン量が多いほど起こるかもしれない副作用の確立が高くなる一方、生理の日をずらしたりしやすい利点もあります。
  • 最近では低容量ピルが主流で、低用量ピルには21日型と28日型があります。21日型は1ヶ月に7日間薬を飲まない日がありますが、28日型ではその7日分、にせものの粒が入っています。
利点
  • 避妊効果が非常に高くほぼ100パーセント。
  • 生理痛が軽くなり生理の量がへる。
  • 生理を遅らせたり、早めたりできる。
  • 卵巣がん、子宮体癌の予防。
  • ムードを壊さない。
  • 子宮内膜症の治療にもなる。
欠点
  • 軽いつわりのような症状(ムカムカしたりだるかったりする)
  • 毎日忘れずに飲まないといけない。
  • ピル萎縮といって長期にピルを飲むと子宮が小さくなって元に戻るのにしばらく(数ヶ月~1年ほど)かかる。
  • 血栓性静脈炎(血管がつまる病気)が起こることがあります。
    ピルを飲んでない人 1万人に1人
    ピルを飲んでいる人 3千人に1人
    妊娠している人 1,500~1,800人に1人
  • 心筋梗塞が起こることがあります。
    狭心症 10才代~20才代
    ピルを飲んでいる人 5万人に1人
    タバコとピルを併用している人 1万人に1人
  • 乳がんが増えるといわれています。
    ピルを飲んでない人 1万人に3人
    ピルを飲んでいる人 1万人に4人
  • 子宮頸がんが増えるといわれています。
    ピルを飲んでない人 1万人に1人
    ピルを飲んでいる人 1万人に2人

望まない妊娠をして中絶を受けることを考えればとんでもなくよい方法とおもいます。

緊急避妊法(Emergency contraception)アフターピル

コンドームが破れた時やその他の避妊に失敗したときに使う方法です。
避妊を失敗した時から72時間以内にまず1回服用し、そこから12時間後にもう1回薬を服用すれば妊娠を95%防ぐことができます。

使用薬剤 中容量ピル(プラノバール、ドオルトン)なら2錠を1回分として使用。
三相性低容量ピル(トリキュラー、トライデオール、etc)なら12錠目から21錠目の部分の4錠を1回分として使用します。
方法 上記のピルを避妊に失敗した時から72時間以内の出来るだけ早い時間にまず1回、1回目を服用した時から12時間後にもう1回服用します。
欠点
  • 効果は100%ではなく約5%の人が妊娠します。
  • 気持ちが悪くなることが多く、吐くこともあります。
  • 服用後、約2~5日後に不正出血することがあります。
  • 乳房が張って痛くなることがあります。
  • 次の生理が遅れることがあります。
  • 血栓症(血管の詰まる病気)のある人には使えません。
その他 ①1回目2回目どちらも服用後3時間以内に吐いてしまったら、もう1回服用してください。
②すでに妊娠している人には効果はありません。
③もし妊娠した場合、奇形の発生率は服用していない人に比べ0.1%増える危険性があります。
費用 料金案内のページでご確認ください

妊娠検査について

妊娠反応

妊娠する事によって出てくるホルモンを尿で調べる検査で、薬局で売っている妊娠反応試薬でも十分に診断できます。ただし妊娠した日(セックスした日)から約2週間たたないと反応しませんので、知りたい日があるならその日から2週間以上たってから調べましょう。
子宮外妊娠ではホルモンの量が少なく反応しない場合があります。

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